聖典 沈まぬ太陽

基本教義 聖典『沈まぬ太陽』

『太陽が沈まない、太陽が沈まないと隠れることはできない、釣り人のように待つことをするな永世の国の太陽よ。』
『太陽は分かたれる。夜はカガヤキ様のお時間だ。昼には神炎獣様の姿となるだろう。絶やさず燃やし続けよう、我等が優れたるその倭人の御血筋を…』
『我等は知っている太陽様は神ではない、しかし尊く気高く輝く御光は国となる廻り合い紡ぐその糸筋に』


初めにあったのは

混沌のうねりだけだった

全てが混ざり合い

中心に卵が現れた

零れ落ちた卵より

最初のものが生まれ出た

最初のものは

二つの分身を造った

時間が回り始めた

空間が広がり始めた

さらに自分の体から

三つの命を生み出した

二つの分身が祈ると

「物」と言うものが生まれ

三つの命が祈ると

「心」と言うものが生まれた

世界が造り出されたので

最初のものは眠りについた
宇宙生まれる前

そのものひとり呼吸する

宇宙生まれしとき

そのかけらプレートとする

プレートに与えた力

倒した巨人達の力

そのもの時間 空間の2匹

分身として世に放つ

そのもの時間空間をつなぐ

3匹の分身をも生み出す

2匹に物 3匹に心

祈り生ませ 世界形造る

生まれてくるもの

プレートの力分け与えられる

プレート握りしもの

様々に変化し力振るう
……そこには神がいた

それらは強大な

力を持っていた

その力と対になるように

3つの分身がいた

そうすることで鼎のごとく

均衡を保っていた……