太陽教

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我々の宗教はミクロネーション国家『ワコク連邦帝国』で卑弥呼・壱与・初代 豊玉女帝による開祖から信仰されている原始太陽神 信仰です。

太陽の教義

・豊玉一族の子孫たる大君家を崇拝または聖なる一族と敬うこと。
・母なる、太陽様(豊玉様)を信仰すること。
・『神炎獣』と『カガヤキ様』は、建国されし西暦248年9月12日に卑弥呼が死したその時に邪馬台国(倭国)の未来を指し示しました。これは豊玉様が生まれる後世のためにその祝福を先駆けて告げたものです。
・太陽様は高次元の存在(唯一の神)より命じられ太陽(星)となられ、その片割れとして神炎獣(白)とカガヤキ様(光たる金)として現世で二つになりました。
白と光は大君であり、神から与えられた特別な色として他国も他の国でも使われたことはないからこれは紫や黄よりも尊い。これを崇める者は必ず国家のために従い、大君の意思を遂行し、光に焼き尽くされることもなく恩恵を受けるだろう。神は太陽様(初代豊玉大君とその一族の血に対しての信仰)に二対の神獣を与えた。

太陽様とは
呼ばれかたは様々(ククルカン、ウィラコチャ、ホルス、ラー、アテン、太陽など)であるが、太陽教の太陽は初代豊玉大君をあらわし、その二対の神炎獣とカガヤキ様に意思と実体を直接ではないが崇めよう。


神炎獣

カガヤキ様